|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
KRELL KSL
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
入力インピダンス48KΩ・バランス2・アンバランス2
出力インプダンス10Ω・アンバランス1・バランス1
テープ入出力・アンバランス各1
S/N95dB
ゲイン7dB
消費電力35W
W450×H563×D344
定価420000円
|
|
|
|
|
|
買ってしまいました〜。クレルのパワーアンプと組み合わせるプリをどうするか、
悩んでいたのですが、やはり純正組み合わせのKSLで決まりです。
クレル同士の組み合わせの接続は、当然バランス接続です。
澄み切った高域と、引き締まった低域が魅力です。
今までの、AVアンプからのプリ信号と比べるのも馬鹿らしい話ですが、
もう、次元が違う世界ですね〜
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
左上に、さりげなく大型トロイダルトランスが見えてますね〜
コンデンサーもプリとしては、かなり大きいものが搭載されています。
このアンプ、パワースイッチがありません。
ですから、常時電源入りっぱなしです・・・いのかな〜?
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
極限まで絞り込まれた、入出力系。
スッキリしていますね。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
実はこのアンプ、アメリカ仕様なんです。だから、本来は115V60Hzで作動させるのが正しいんですね。
100Vでも作動しますが、電圧が低いと、実力を発揮できないのではないかと懸念していました。
そしたら、ボンさんが117Vに昇圧する電源器を、なんとタダで下さいました。
なんとお礼を申し上げたら良いやら・・・感謝!
で、早速使ってみたのですが、やはり100V時に比べ、エネルギー感と言いますか、音の力強さが違います。
アメリカ仕様の製品を使う場合は、絶対昇圧は必要だと、実感しました。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
東京サウンド PE50
|
|
|
|
|
入力感度 MM2.5mV MC0.25mV
ゲイン MM40dB MC60dB
周波数偏差 +-0.5dB以内
消費電力 1W 500g 定価29000円
KSLには、フォノアンプが内臓されていないため、外付けフォノアンプを使用して、アナログレコードに対応しています。
このフォノアンプは、同社の中では一番安いものですが、値段が信じられない音を出してくれます。
この値段で、MCも対応ですからC/Pは、抜群に高いと思います。
AVアンプに内臓されているフォノアンプとは、音作りが根本的に違います。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
ラックに収まった状態です。
御影石を敷いています。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|