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自作ケーブルです。プラグは、ヤフオクで購入したもので、全てコレットチャック式、ケーブルはオヤイデ電気さんから購入した
日立電線102を使用し、外側にメッシュを被せました。
左が、DVD−AやSACDのマルチ出力用で、長さ80cmが6本です。右がSW用で長さ4m20cmとなっています。
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こちらは、プリアンプとパワーアンプ接続用の、
オルトフォン8.7Nバランスケーブル1mです。
急口さんが、過剰に落札したとの事で、買取させて
頂きました。
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青蛇・・・これは、4N純銀単線1.6φと6N銅単線2.0φを使用し自作したケーブル。
それぞれの単線をシリコンチューブに通し、お互いを捻り、それをブチルゴムで
ダンプし、その上から銅箔テープでシールドしています。
仕上げは、紫の布テープを巻きつけています。
長さは1mです、LR用として2本作ったのですが・・・
本来は、ラインケーブルを作る予定でしたが、外形が太くなり過ぎ、フルテックの
RCAコネクターに入らなくなってしましました。
そこで、電源ケーブルとして使ってみました。CDPに接続したら、高域の透明感が
アップし、分解能もアップしたようです。
結構、イケテルと思います。
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これが、出来上がったハイブリッド電源ケーブル
なかなか、評判良かったんですよ。
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こちらは、6N銅2φ単線を使って作った、
メガネ電源ケーブル。
シールドやブチルダンプはしてない、単純構造です。
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ザオラのデジタルケーブル。
内部配線が銀なんですが、意外と安いので、
C/P高いかも。
これで、CD→DACを接続します。
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SAEC STRESS FREE DIGITAL-6N 1m 定価1万円
ザオラから変更した結果、解像度がアップしてクッキリした音に
なりました。ザオラも良いケーブルですが、これに比べると音が
柔らかい感じがします。どちらが良いとかの問題ではなく、機材との組み合わせで、どちらが合うかという事だと思います。
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カナレの色差コード
10M、8500円で買いました。
安さがマルですね〜
安いけど、しっかりした作りです。
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PAD Elementa Rev.B
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液体シールディングタイプ
国内では、Mizunosei(水の精)
の名前で定価5万円で発売されているものです。
独特の音場を生み出し、不思議な余韻が
乗るケーブルです。
ウチのシステムは、バリバリモニター系
なので、このケーブルを入れる事で、
音楽的ニュアンスがプラスされて良い
感じです。
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バランスケーブル自作
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