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プロジェクターの映像を紹介いたします。
ここでは、LDの調整値とその映像を展示しております。
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ここに展示している写真は全て、PJでスクリーンに投影したものを、
オリンパスC-920ZOOM・131万画素HQモード、ホワイトバランスは日光色
ISO感度160、露出-0.5、三脚使用で撮影したものを、横700ピクセルに変換したものです。
(縦は、アスペクト比によって異なります)
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まず、ピント調整ですが、私が使用しているPJには、ピント調整用の映像をPJ本体が出力します。
下記の写真がそれです。「H」の並びを見てピント調整します。
中央がクッキリするのは当然として、4隅もクッキリしなければなりません。
スクリーンに対して、PJのセンターが狂っていれば、5箇所全てが同じようにピントを合わせる事は出来ません。
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LD再生時の設定です。入力はLDP→AVアンプ→PJ全てS端子接続です。
DVDの画質を知ってしまってから、LDの調整はクッキリ感をいかに出すかがポイントとなりました。
このため、コントラストやシャープネスが高めになっています。
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私の手持ちのLDの映画ソフトの中で高画質だろうと思われるソフトとして、スターウォーズ・トリロジーBOXがあります。
これはTHX仕様なので良いかなと思い今回の素材として選びました
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LDですから、当然スクイーズではありません、したがてPJのズームモードでの再生です。
有効走査線は380本以下と思われ、画素の荒れはいかんとも、しがたいものがあります。
また、選んだ映像もLD&液晶PJには不利な暗いものにしました。
あえて苦手な映像で、この組み合わせの限界を見て頂きたかったからです。
機会があれば、得意なVTR収録映像も紹介したいですね〜。
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