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PIONEER・SL-H3 定価50000円
15cmエッジレスウーハー×2 2.5cmコンプレッションドライバー+ホーン
35Hz〜35KHz 6Ω 利得88dB クロスオーバー2.5KHz
サイズ 236*517*309 10.4Kg
ホーンタイプのツイーターを、15cmウーハー2個がはさみこむレイアウト
これにより、仮想同軸スピーカーとなるわけですね。
ウーハーは、パイオニア独自のエッジレスタイプ、ストロークを制限している
エッジが無いため、ロングストロークを実現し小型ながら重低音再生可能。
小さい割りに、結構低音も伸びて量感もあります。
スピーカーの下に置いてあるのは、dtsのイルミネーションです。
某ア*ックから頂きました。
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念願叶って、センターもメインLRと同じものにしました。
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JBL 4312Bです。
メインLRの4312BMkUの、一つ前の型ですね。
使用ユニットは、全く同じだと思うんですが、箱の表面に樹脂加工されてないです。
側面のJBLのロゴもありません、ま〜音的には大きな違いは無いと思います。
ツイーターとスコーカーの取り付け角度も違いますね〜
これで、フロント3本は同じSPで揃いました!
音のつながりは、当然申し分ないし、映画再生時重要なセンターが大型に
なった事で、全体の音の厚み、エネルギーが増加しました。
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アーデン導入により4312のセンターSPも廃止、AVアンプをTHX規格品に買い替え7.1chになったためリアSPを3個から4個に増設。
その結果、従来リアセンターとして使っていたSPが余ったので、これをフロントセンターとしました。
それにしても、アーデンとの大きさの違いといったら・・・
あとは、自動EQにお任せと・・・笑
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