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YAMAHA・DSP−AX1(改)
定価350000円 アップデート費用39000円位?
定格出力 110W×6ch+35W×2ch 6Ω 20Hz〜20KHz 0.015%THD・0.05%THD
ダンピングファクター 200(20〜20KHz8Ω時) 周波数特性10Hz〜100KHz-3dB
全高調波歪 プリ部0.005%以下 パワー部0.008%(6Ω負荷55W)
入力感度 フォノ2.5mV/47KΩ ライン150mV/47KΩ
A/D 128倍オーバーサンプリング デルタシグマ方式24Bit
D/A 8倍オーバーサンプリング マルチビト方式24Bit
サイズ 471*211*473 28Kg
ヤマハのAVアンプは、これで3代目となります。
最初はAVX2200DSP、二代目はDSP−A3090です。
このアンプは、2002年1月アップデートしました、だから(改)としています。
アップデートの内容は、プロロジクU、dts−ES6.1ch,Neo6,AAC対応になった事です。
プリ部の基盤を差し替えたようで、機能追加だけではなく音質も良くなったみたいです。
ヤマハのAVアンプは、8個のスピーカーを使用して、いろいろな音場を再現します。
ヤマハのDSP技術は、他社とは一味違います。一度味わうと、もう戻れないです。
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YAMAHA DSP-AX2400
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ま〜、なんですね〜、AVアンプって新しいフォーマットが次から次へと出てくるから対応するのが大変です。
今まではヤマハのフラグシップモデルを買い続けてきたけど、一体式の場合パワー部も一緒に買い換える事になるのがとても無駄ですよね。
だったら、外部パワーを使って、AVプリを買い換えれば良いのですが、AVプリって種類も少ないし、やたらと高価なものばかりなんですよね。
今回は、定価15万円です、中堅機種ってところでしょうか?
でも、最新フォーマットであるドルビーデジタルUxが搭載されているのがポイントです。
それに、全チャンネル自動EQシステム搭載も魅力でした。
パワー部はオマケと考えています、いずれまた外部パワーを導入してと・・・・(笑)
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今まで使っていたAX1には、LD用AC−3RF入力があったのですが、AX2400には搭載されて無いんです。
私はLDも持っているし、AC-3のデコードが出来ないのは困ります。
そこでコレ ヤマハAPD−1を購入。
AC−3RF信号をDVDのドルデジ信号に変換してくれる機械です。
これさえあれば、LDのAC−3も5.1chで再生できるのよん。
定価は18000円なのですが、ヤフオクで3800円で落札。
最近はAPD−2になった様で、デザインがシャンンペンゴールドになりましたが、中身は同じみたいです。
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